先日行われた、ヴェラ・ブラッドリーと伊勢丹新宿店の期間限定ショップ「Love Travels」は、可愛いバッグが並べられたお店・・・である以上に、もっとワクワクするようなイベントでした。

画像はヴェラブラッドリーの創立者、バーバラ・ベッガード氏です。ブランド名にもなっている「ヴェラ・ブラッドリーさん」をお母さまに持ち、お話してみると、「新しい物が、いつも好き」と語る、ポジティブなアイディアに満ちた素敵な女性でした。

新しい物を作り続けて行くverabradleyは、多くの女性に支持されながら憧れ感あるブランドになった現在も、大切にしている、変わる事のないブランドポリシーを持ち続けています。

ヴェラブラッドリー バーバラ・ベッガード氏

私は英語が上手く話せません。でも、何か伝えたい!という、心意気だけでも分かってもらえると、気さくにハグして下さるのですね。バーバラ・ベッガードさんもそういう方でした。

最初に日本に来られたのは、もう20年以上前の事だそうで、「日本人はハグ(抱擁)する習慣は無いから、やっちゃダメ」だと聞いていたそうです。ここ最近は日本にもよく来るそうですし、頑な日本のイメージも柔かく更新されていたみたいで、良かった(笑)

バーバラ・ベッガード氏による来日メッセージがヴェラ・ブラッドリーオフィシャルオンラインショップ 新着情報に掲載されています

ヴェラブラッドリー バーバラ・ベッガード氏

イベントはバーバラさんの挨拶から始まりました。少し前(3月と言っていたのだと思う)にも日本へ来て、ファンの人達に会っていたから、慣れ親しんだ場所に戻って来れた気持ちだと、話されていました。

前回、来日された際には娘さんもご一緒だったそうです。ヴェラブラッドリーのバッグには、女性の名前が付けられているものが多くあり、それらは家族やスタッフの名前を貰って、名付けているのだそう。だからつい、女の子の名前を聞くと、どんなバッグになったのか見たくなっちゃうんですよね。

ヴェラブラッドリー STAFF

 

こちらは、アニバーサリーイベントでもお会いした事のある、米国スタッフのステファニーさん。彼女の名前が付いたバッグもあるのですよ。

「Stephanie」というバッグを探してみると、ファッショナブルなハンドバッグが見つかりました。販売終了商品だそうです

嬉しさのあまり、思わず並んで撮られてしまいましたが、顔ちっちゃいの(笑)ステファニーさん!カタログ等のモデルさんをやる事もあるらしい。

その他にも、ヴェラのイメージとしてポスターになっている女性達は、皆さんスタッフやその家族なのだというから、驚きます。

 

私はステファニーさんからヴェラブラッドリーのもつ、家族や友人を大切にするブランドのあり方を聞いて、ひとつのチームのような印象を強く持ちました。

洒落たお部屋に沢山のバッグをディスプレイした今回の会場では、お客様を「友達を家に招きいれるようなおもてなし」で、というホスピタリティーのもと、スタッフ達は接客しています。

こうして再会した時も、温かく迎い入れてくれる気質は、ブランドが「おもてなしの心」を大切にしているから。流行だけに囚われないスタイル、内面にあるものこそ美しいと語る、ブランドポリシーに共感して、ヴェラのバッグを持ちたいと思うようになりましたし・・カワイイから持ちたい♪というのもありますね。

ヴェラブラッドリー verabradley

ヴェラブラッドリーは昨年4月に日本へ初上陸したブランドで、期間限定ショップとしてお店をオープンさせたり、国内における常設店も少しずつ増えてきています。今月開店した池袋西武の新しいヴェラ・ブラッドリーショップも見に行ってみました(記事はこちらです

ヴェラブラッドリー エマ モカルージュ emma

新オープンのお店の特権?と言えるのだろうか、ニューオープンをきっかけに、西武ではレアアイテムを仕入れる事に成功したらしい。

アメリカで廃番が決定されたバッグなども並んでいます。こちらのEmma(エマ)もそう。ヴェラブラッドリーオフィシャルオンラインショップでのお取り扱いも在庫限りになると思われます。好きな柄のキープはお早めに。

今回のバーバラさんの来日についても、日本のショップスタッフから聞いて知りました。彼女のお店ではイベントを行わない為、日程まではわからず、この場に居合わせる事が奇跡・・と、思っていたら、お手伝いに伊勢丹まで来ていたそのスタッフさんにも再会^^

ヴェラが好きで、仕事としても関わっているんだろうな、と思えるようなスタッフは多く、接客から最終的にファン同士の会話になる事もあるくらい。話のネタは、もう秋を通り越して「2012冬の新柄」までへと及び、(テスト販売の柄は)入手済と語る彼女達はきっと、一番ヴェラの近くにいられるファンなのだろうと思う。そんな人達がいるお店なのだから、立ち寄るのも楽しいですよ。

ヴェラブラッドリー STAFF

こちらも前回、お会いしたスコットさん。会話の先にある笑顔が素敵で、とてもフレンドリーなブランドなのですよ、verabradley・・(よく見ると、手にクッキーを持っているみたいだ(販売品)見つかってしまい、笑っているようにもみえる・・・)私もクッキーをもらったよ。花束とバッグも一緒に。

ヴェラブラッドリー2012秋 verabradley 2012fall

ヴェラブラッドリー 2012夏 verabradley 2012summer

 

可愛い花型のクッキーは、これから秋を迎えるヴェラブラッドリーショップのペーパーバッグに少し似ていました。

ヴェラブラッドリー2012秋 verabradley 2012fall

 

左の爽やかな水色(Island Blooms柄)は夏バージョン。この特徴ある(白い薄手のペーパを立てた)デコレーションは、バスケットに白い花が咲いているイメージ。そう見てね!と、言われたら、見ますけど・・いつもお持ち帰り時に不思議でした。また秋には、Portobello Roadの異なるバージョンが期待できそう。

気になるのは、きっと、新作のデザインやバッグ達。私もそう・・なんだけど、このブランドを築きあげた人達に会ってしまうと、もっと違う部分にスポットを当てたくなります。

バッグのお話の内にある、ストーリーも素敵なので、これまでイベントで関わる度に、興味を募らせてきた部分。沢山の人と話すことで少しずつヴェラブラッドリーを知ってこられたのだと思っています。

今やアメリカでも人気のブランド・ヴェラ・ブラッドリーとして知られていますが、それまでには長い時間をかけて、今に至るそうです。一過性の流行にはしたくない、という現れでもありますが、まるで、ゆっくり・・進むことを望んでいるかのよう。ファッションには流行や、憧れ感も必要ですが、ファンに大切に思われるブランドとして日本でも定着してほしいと思います。

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