進化したUGG2016春靴アグブーツ＆モカシンをチェック！アンスレー買ってみたよ

【info】
UGG（アグ）2018-2019年セール/価格/開催スケジュールをまとめた記事はこちら
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そろそろ春靴を準備したい頃だと思って、UGGのドライビングモカシンANSLEY（アンスレー）を買ってきました。

冬時期はアグブーツが防寒対策になり暖かく過ごせました。春先の足元は少しライトにしようということで、、

モカシンシューズを探しにUGG（アグオーストラリア）の直営アウトレット店に行ってきました。

ウィンドウショッピングになる事もあるけれど、30％OFF～50%OFFの価格が優しく、ラインナップも変化するのでアウトレットに行くと必ずアグには寄っています。

ぺたんこ靴・ANSLEY（アンスレー）の履き心地をご紹介します。

UGGムートンモカシン・ANSLEY（アンスレー）
アグのモカシン　基本スペック
次世代UGG＜クラシックスリム＞はスタイリッシュ
アグ・クラシックスリムの特長

UGGムートンモカシン・ANSLEY（アンスレー）

私事ではありますが、引っ越しをしまして、、

ファッション系ではユニクロ、ＧＵ、しまむらが徒歩圏内にあり、衣食住の買い物にもあまり車を使わなくなりました。

必然的に散歩モードとなり軽くて暖かい為、秋冬シーズンは随分とアグを履いて歩く機会が多かったと思います。

ファッション誌でも1マイルコーデ（ご近所履きに）や3マイル（家からちょっとだけ遠くまで）くらいの距離で使いやすい靴として、

UGGが紹介される事が多いようです。アグブーツはカジュアル派の冬の定番アイテムにもなっています。

もこもこのライニング！！本当に気持ちがいい。

私が選んだアンスレーはとかく汚れが目立ちにくい柄で、所有する全UGGのなかで一番手がかかりません。とても良い子ｗｗ

アッパーは、シープスキンほど起毛のないピッグスエードなのでブラッシングも簡単で扱いやすいんですよね。

アグのモカシン　基本スペック

アグのシューズでは、リボンのついたDakota(ダコタ)、ドライビングモカシンのAnsley(アンスレー)などが人気です。

クラシックブーツに使われるシープスキンのイメージがあった為、最初は靴の素材が硬く感じました。

それもそのはず、こちらのアンスレーには豚革が使われているため質感に（羊革よりも）硬さがあるのです。

また素材の性質上、型崩れがしにくく、アウトソールもモールドラバーなので、ブーツ類のEVAの靴底より擦り減りにくそうな気がします。

サイズ選びも、私の場合はブーツと同じで丁度良く履けました。長く履いていてもシープスキンよりは生地は伸びにくいと思います。

UGG (アグ)レディースシューズ ANSLEY アンスレー LIGHT GREY 23.0

人気の定番スタイルANSLEY(アンスレー)は、ファッション性とUGGならではの比べようのない心地よさを追求したモダンなドライビングモカシン。耐久性に優れたスエードのアッパーとモールドラバーのアウトソール、上質で柔らかなインソールでラグジュリアスに仕上げました。いつでも履きたい快適なスリッポンは屋内外兼用でご着用いただけます。

次世代UGG＜クラシックスリム＞はスタイリッシュ

今季UGGでは、ブーツの大胆なアップデートが行われました。靴型が「スリム」になったのです。

2016年1月から、新コレクションの『UGG CLASSIC SLIM（クラシックスリム）』が導入されました。

進化したUGGはすっきりしたラインで、実はもっとスタイリッシュにムートンブーツを履きたかったという方には嬉しいデザインかもしれません。

※UGGクラシックスリムに先駆けて、10月よりリリースされたイタリアンメイドの『CLASSIC LUXE COLLECTION（クラシックラックスコレクション）』も、見た目がスマートなタイプです。

アグ・クラシックスリムの特長

クラシックスリムの特長としては、シャフトの改良でブーツが細身になりました。

ヒールは「フラット」と「ウェッジソール」の２種類から選べるようになりました。

ソールには、トレイドライトバイアグ(※)を採用しており、着用時に起こる地面との摩擦にも強くなり、ラバー靴の重たさを回避しながら軽さを実現。

シャフトの高さは３段階でお好みの丈が選べて、撥水加工もついています。※掲載商品はリニューアルされている場合がございます

	ミニ丈/14cm	ショート/22.9cm	トール/31.8ｃｍ
フラット	Cory(コーリー)	Michelle(ミッシェル)
ウェッジヒール	Kristin(クリスティン)	Amie(アミ)	KARA(カラ)