当記事は2016年クロックスのレインブーツについて書いています。独自開発した「クロスライト」素材を使用した軽くてスタイリッシュなラインナップ。
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⇒ クロックス レインブーツ特集
2016年リリースの新しいクロックス レインブーツを履いてきました。
わたしの中で、思いっきりウィッシュリスト入りしているのですが、まだ買いに行けていません。でも、ちゃっかり試着はしてきたのでご紹介します。
足取りは、更に軽く!雨の日コーデの幅も広がりそう。ショート丈レインブーツに注目です!
SALE!新作登場→旧レインブーツがお得です
今となっては「旧レインフロー」とか、呼ばれる存在なのかも?
私の大好きなクロックスの長靴に「レインフロー ブーツ ウィメン」というモデルがあります。もう、長靴なのに色違いで買うくらい気に入っています。
2012年に登場すると、、、↓↓
写真はpomegranate(ザクロ)カラー ※こちらの色は販売終了しました
ソフトラバーのやわらかな筒で折り曲げてもOK!パッカブルに持ち運んだり、下駄箱に(一時的に)収納したりと、素材の利便性もありましたね。
イメージとしては、クロックスのサンダルの上に、柔らかな(ロングブーツの)筒がくっついているような感じ。
ゴム長靴の重さが嘘のよう、初めて履いたときは、レインフローの軽さに驚きました。
【SALE】女性用21~27cm/全2色/レインフロー ブーツ ウィメン
公式オンラインショップでは、今現在、こげ茶色(espresso)と黒のみを取り扱っているようです。昔はもっとカラフルだったのにーーー
でも結局、大人の女性が実用しやすい2色が残ったのだろうと思う。
都心でも心配されるゲリラ豪雨や、通勤どころじゃない大雪も。異常気象対策として、1足はもっておきたいのがロング丈レインブーツですね(⇒着用レビューはこちら)
クロックスの長靴が変わった!ショート&トール丈
(前述)そんなレインフローブーツ ウィメンがベースとなり、今年新しく登場したレインブーツがあります。
世代交代するような寂しさと、「どうして今までなかったの?」と思うくらい、
試着したら「脱がなくてもいいんじゃないか?」と思ったくらい、←ダメ、絶対。
【大きいサイズ取扱商品】レインフロー グラフィック ブーティ ウィメン
私にとっては履きなれた感覚です。同じく、旧レインフローをお持ちの方は、そのままのサイズ感で違和感なく履けると思いますよ。
ブーティタイプのレインブーツには、無地とチェック柄があります。
履き口のカットやタータンチェックがかわいい。暗めの色彩を使ったネイビーカラーが好印象でした。
気軽に履けるショート丈は、小雨の日でも長靴を活用しやすいですし、パンツスタイルをブーツインし易そうですね。
ブラック・無地もシンプルで使いやすそうです♪
クロックス公式オンラインショップ/レインフロー ブーティ ウィメン
直営WEBショップでは現在2種類を、
クロックス正規販売代理店では、カラー「アーミーグリーン」を含めた、3色展開で販売しているようです。
全3色/アーミーグリーン・ブラック・ネイビー(チェック柄)※現在は公式オンラシンショップにも入荷済です
<長めのトール丈>レインフロー トール ブーツ ウィメン
とりあえず、新作がグニャっと柔らかいかどうかを確かめなくては・・!!と思いました。こちらは、ふくらはぎが隠れるくらいのロングタイプ。
OKで~~す♪ 旧レインフロー同様にソフトなレインブーツ!!確認済。
新しいレインフローは、履き口の布素材が無くなって、よりシンプルな形になったのではないでしょうか?
【2017-06-25追記】2017年クロックスのメーンビジュアルで掲載されている「フリーセイル」のレインブーツを履いてみました。
柔らかなラバー素材を使用した「レインフロー」シリーズよりも、かっちりハードな素材感の軽量タイプ長靴です。女性向きにスリムですっきりとしたシルエット。「ロング丈」と「ショート丈」が選べます。
詳しくはこちら ⇒ クロックス レインブーツ特集
Women’s Crocs Freesail Rain Boot クロックス フリーセイル レイン ブーツ ウィメン
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