今年もクロックスに新しい秋冬ブーツが登場しています。機能性のあるシンプルデザインに、

冬は “モコモコ” が付いて、あったかさがバージョンアップ。おしゃれに履けるブーティも、初秋から活躍しそうですよ♪

クロックス2015秋冬ブーツ

2015年 秋冬シューズのラインナップをざっくり分けると、、、

「クロスライト」、「カラーライト」、「本革」、大目にみてブーツの仲間に入れてあげたい「ラバー」の長靴など。

ルックスは大事ですが、そのお話は次回に。

素材でも、靴の履きごこちが変わってきますので、マニアは注目しています。

  1. <クロックス×冬ブーツ>合成樹脂クロスライトのイイところ
  2. 実験<水・雨・雪×クロックス>気密性と防水効果
  3. <2015秋冬>クロックスの本格ムートンブーツが登場

<クロックス×冬ブーツ>合成樹脂クロスライトのイイところ

天気が良かったので、外でMYクロックスを洗いまくっていたのですが、、、

縁側に干したシューズを見ると、必ずといってもいいほど使われているのが「クロスライト」という素材なんですよね。

クロックスのクロスライト率

クロスライトとは、一般的なクロックスのサンダルなどに使われている、合成樹脂 素材の名前です。

カラーライトは、2014年に誕生した「クロスライトから生まれた新しい素材」で、布地のように加工できるから、シューズに『縫い目』があるのも特徴です。

↓ 写真左のサンダルは、クロックスでは定番型のシューズですよね。

このクロッグの場合は、ワニ印のリベット(留め具)を除けば、殆どのパーツが「クロスライト」で出来ています。

アイランド ボタニカルクロックス サンダル

クロスライト素材には「軽量化」、「クッション性」「防臭性」も期待できますので、

素足で履くサンダルや、スリッポン・スニーカーなどの中敷きにも使われます。冬は、ブーツ内の足ムレなど、ニオイ対策にもいいですよ

↓ 2015秋冬モデルのクロックス・ブーツを履いてみました。去年から発売されたカラーライトのシリーズに、丈が長めのタイプが新しく登場しています。

クロックス カラーライト ミッドブーツ ウィメン

【女性用21~26㎝・全3色】クロックス カラーライト ミッドブーツ ウィメン

こういうのは、冬に暖かく履くためのクロックス。寒い時期なら、靴下やタイツも履くでしょうし、、、

気密性の高い合成樹脂の靴は、夏に起こりやすい「ムレる」という欠点よりも、

“あったかさ” を閉じ込められるメリットに注目したくなりますね。

もくじに戻る

実験<水・雨・雪×クロックス>気密性と防水効果

「暖かい空気」を閉じ込められるなら、その気密性で「水」だって通さないんじゃないか?

、、、なんて、クロックスの耐水について実験してみました。昨年は靴も新品だったので、やりたくなかった実験ですが、今年は勢いでやってみました。

クロックスは年間を通して、レインブーツが堂々とお店に並んでいるブランドですし、基本素材(クロスライト)は、雨や水にも強いです。

レインフローブーツウィメン クロックス長靴

(左)クロックス カラーライト ブーツ ウィメン
(右)レインフロー ブーツ ウィメンicon

ロング丈のほうは、防水機能のある「レインブーツ」ですが、

ショート丈は「(普通の)ブーツ」として販売されているんですよ。見た目は長靴っぽいけれど。

どちらも樹脂の撥水性で、雨を弾くことは出来ますが、大雨や雪の日に実力を発揮するのは、雨雪専用に作られた長靴のほうみたいです。

縫い目に注目!こんなコトをやってみたよ

ショートブーツには、軽さが魅力の「カラーライト素材」が使われています。

この靴、特に雨専用とかではありませんが、普通の雨の日なら、履いて出掛けることも可能だという、、、?

⇒ カラーライト -Colorlite-コレクションへicon

crocs ColorLite boot wクロックス カラーライト ブーツ ウィメン

カラーライトには合成樹脂を縫い合わせた、縫い目があるのが特徴です。

そのため「縫い目」からの水の浸入については、多少、注意が必要なのだとか。

カラーライトブーツウィメン

シューズを洗浄したついでに、カラーライトブーツウィメン内部に水を溜めて、様子をみてみました。

すると、ポタっ、ポタっと。。。微量ずつですが、水滴がおちてくるのね。

カラーライトブーツウィメン

水が縫い目を通過してるんだけど、滴るペースが か~な~り ゆっくりだったので、

防水対応でなくても・・そのわりには結構使えそうにも見える。実際、私も雨の日にこの靴を履くことがありますから。

ちなみにレインフロー(=レインブーツ)にも、同じように「縫い目」はあるけれど、作り方が違うのかな。雨の日も、大雪の日も頼りになるブーツです。

カラーライト クロスライト クロックスの防水性 比較

普通なら、洗った後のクロックスは、数分~1日もあれば乾いて見違えるコンディションに戻りますが、

crocs ColorLite boot w(水を溜めたショートブーツ)は当然、その日にメンテ完了しませんでした。さらに、ライニングが取れない靴の水洗いは、クロックスが推奨していないでしょう。

ブリッツェン 2.0 クロッグ

↓ こんな風に、ライニングが取れて、手洗いできる冬のクロックスもあります♪ ブリッツェン 2.0 クロッグの水洗いは、公式情報なので、やっちゃって大丈夫です。

ブリッツェン 2.0 クロッグ

もくじに戻る

<2015秋冬>クロックスの本格ムートンブーツが登場

私はたとえUGGブーツでも、洗ってしまうんですが、、、(外側だけね)

新作には、こんなリュクスなクロックスも出ていますよ。ムートン使用の本格ブーツが遂に登場したのです。

オールキャスト ラックス ダックブーツ ウィメン

【女性用21~26㎝・全2色】オールキャスト ラックス ダックブーツ ウィメン

天然シープスキン(ムートン)を使ったクロックス!!!・・ついに来たぁ!!

オールキャスト ラックス ダックブーツ ウィメン

ムートンや「リアルスエード(本革)」を使用した冬ブーツは、異素材MIXの高級モデルとして、今季注目されるアイテムです。

水が苦手なシープスキンに対し、地面から近い部分には、水に強いクロスライトのパーツが組み合わせてあるのがポイント!

雨もだけれど、防汚にも役立つので、総シープスキンよりも耐久性は上。お手入れも楽になります。

<メンズ&レディース>カジュアル派のダックブーツ

クロックスのダックブーツは以前はメンズラインのみで販売されていましたが、昨年からは、一部店舗でレディースモデルも登場していて、、、でもまだ、知る人ぞ知る。。って感じの存在でした。

ついに今年から、公式オンラインショップでも入手可能になったそうです。ボーイッシュな服装にも似合いそう♪

男性用ダックブーツと女性用ダックブーツ。特徴が全く違いますので、簡単に紹介します。

↓ こちらは2012年・メンズモデルのダックブーツです(旧作)

allcast duck boot オールキャスト ダックブーツ

ここから、アップデートを重ねていった結果、、、

現在の2015年モデルは、全天候型の性能が更にパワーアップ。ミリタリー系ファッションや、防水ブーツなどに使われる「シンパテックス」を使用した本格派に。カラーも大人っぽくなって、洋服とコーディネートし易そうです。

↓ 2015<男性用>new/オールキャスト ウォータープルーフ ダック ブーツ メン

allcast waterproof duck boot men オールキャスト ウォータープルーフ ダック ブーツ メン

クロックス2015年 秋冬モデル。男性用ブーツは合皮を使ったウォータープルーフ(防水)で機能性を重視。

女性用は、高級感のあるムートン素材で、カジュアルなダックブーツに仕上げています。でも、水は極力NGです!

男女別に、水に対する性質がほぼ真逆なのも面白いところですが、

どちらもオールキャストダックブーツから続く、人気デザインをアップデートしていますので、冬ファッションのコーデに活躍してくれそうです。

クロックス 公式オンラインショップ