クロックス青山店のプレスルームで行われた2012春夏アイテムの新作展示会に行ってきました。道中、東急東横線の渋谷駅を利用したのですが、すごい!クロックスが渋谷駅をジャックしていましたよ。見渡す限りのクロックス広告ジャックです。

crocs shibuya station

クロックスは今年で生誕10周年を迎えます。はじまりは2002年の夏、カナダのボート用シューズが起源となり、ファーストモデルのクロックス「beach(ビーチ)」が誕生しました。その形を継承しながら、今でもクロックスの定番といえば丸いフォルムのサンダルがイメージされるようです。

・・夏になると、たしかに一番よく見かける形。素足に履いて気持ちイイ!ラク履き出来るアウトドア・サンダルで一大ブームを引き起こしていた頃、実は全くクロックスを知りませんでした。

crocs shop aoyama

私がクロックスに興味をもったのは、冬です。

目にとまったモコモコのブーツがたまらなく気になり(=クロックス・ナディア)そこで初めて「クロックス」を知りました。ですから、自分のとってクロックスは、全然、サンダルだけのブランドではないんですよね。

365日、クロックス・エブリディ

目指すは「カジュアルライフスタイル・フットウェアブランド」だそうです。日常生活のどんなシーンにも、クロックスを履いて過ごせるようなコーディネートが2012春夏コレクションでは提案されていました。特に、いわゆるONスタイル、通勤やビジネスシーンに活躍するクロックスは(今年の夏もどうなることやら??)クールビズ・ファッションとして最適です。ちょっと外した感じの通勤服で良いのなら、足元にもイイ抜け感を出したほうがバランスいいですから。

crocs carliana peep toe ombre

カラーはcitrus/aquaです。キレイ!モノトーン調のカリアナ ピープ トゥ オンブレもあります。

今季のクロスライトは通気性がUP

昨年、冬のこと。クロックスに使われる素材「クロスライト」を削った質感のシューズ(わざと表面をザラザラさせた感じ)が登場して新鮮に感じていたのですが、新作シューズのクロスライトは、メッシュ状にされていました。求めたのは、通気性です!

crocs crosmesh ballet flat 星型メッシュのフラットシューズ

crocs crosmesh ballet flat

crosmesh ballet flat(クロスメッシュ バレエ フラット)

メンズサイズには、「クロスメッシュ」「クロックスウェルド」という2種類のメッシュ構造から選べる軽量シューズが登場しています。これまで以上の通気性が期待できますし、クロックスのスニーカーは本当に軽いのでおすすめです。

よりプロフェッショナルに、ゴルフシリーズが誕生

変化し続けるクロックスはその機能性から、客室乗務員やレストランなどのプロフェッショナルな現場でワークシューズとして履かれています。新シリーズにはゴルフシューズも登場しました。共同開発に携わったのは、タイガー・ウッズのコーチを務めたこともあるハンク・ヘイニー氏です。もとからクロックスがお気に入りらしく、クロックス社の人に対して「本当に良いシューズが出来たんだよ」と、思わずご本人が熱弁してしまうほどの傑作品らしい。PGAマーチャンダイズショー「ベスト・ニュー・プロダクト賞」を受賞、雑誌にも取り上げられています。

drayden crocs

drayden(ドレイデン)は天然皮革を使用したクロックスのゴルフシューズです。アウトソールの素材はコース内外での使用に対応。手前にあるのはハンク・ヘイニー氏によるサインボールです

気になるウィメンズライン、今年は?

私的にも、やはり気になるのはウィメンズサイズのクロックスです。まず、春を迎えるのにピッタリなのが、スプリンギーコレクション。定番色もありますが、季節感のある可愛らしい色が揃っていました。

crocs springi flat w

springi flat w(スプリンギー フラット ウィメンズ)

特にフラットシューズの履き口においては最高なんじゃない!?と思うほどにフィット感が良く、足もラク!伸縮するゴムが使われています。一般的にクロックスは長持ちするだけに、伸びきっちゃったら終わりじゃん!?と思われがちですが、このゴムすごく丈夫なのだそう。パラシュートに使われる素材に匹敵するほどらしいですよ。それなのにキツくないんです!いつもはゆったりと履けるクロッグタイプを好まれる方でも、トライする価値のあるフラットシューズが登場したと思いました。カラーは6色から選べます。

 

季節に沿ってご紹介しますと、紫外線が強まる時期は女性にとって厄介なシーズンですが、ちょっとハッピーになれるクロックスを見つけました。太陽の光でシューズの色が変わるカメレオンズコレクションです。キッズサイズだけなのかな?と思っていましたが、ウィメンズサイズにもあって、しかも面白い。

カメレオンズ カーリーメリージェーンの、この形も履き易いんですよ。クロッグより女の子らしく見えて、ゆったりと履けるクロックスを発見!同じくクリアカラーのTPU素材を使ったトランスルーセントシリーズというのもあって、カメレオンズに似ているのですが変色はしません。価格も少し下がります。こちらは豊富なカラー展開で選ぶ楽しみのある綺麗なクロックスです。

crocs chameleons carlie mary jane(カメレオンズ カーリーメリージェーン)¥4980

carlie mary jane women(カーリーメリージェーン)¥4480

暖かい・・を通り越して、だんだん暑くなる頃に活躍するのはクロックスの十八番、サンダルです。個人的に好きなのは、女性らしさのあるサンダル。クロックスの担当者の方はもう、素足にサンダルというスタイルでいらっしゃってましたね(私もでしたが)

これは新しいゾ!と思ったのは、ウエッジソールにバックル、スタッズまで付いた存在感のあるヒールサンダルです。歴史と技術が溶け合う「コブラー」の名が付いた、レトロテイストが新鮮。クロックス社内で人気のカラーはホワイトカラーのoysterらしい。

crocs cobbler wedge buckle

crocs cobbler wedge buckle(クロックス コブラー ウェッジ バックル)

クロックス至上最高のハイヒール「サイプラスⅢ」にも新色でホワイトカラーが登場しています。ナゼ今まで無かったんだ!?と本当に思った。大好きなシリーズなので今年は色違いの3足目を購入しようかしら。

クロックス2012春夏コレクションは、6つの特徴をもったシューズからなるシリーズです。あと2種類・・スポーティーなタイプのクロックスを紹介しきれていませんが、また記事にします。語り尽くせないほどの楽しいイベントとなりました。参加させて頂き有難うございます。

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