ワールドワイドに弾けたクロックスが登場しました。スポーツで“日本”を応援したいサポーターにおすすめなシューズ「クロックバンド ジャパン クロッグ」です。

国旗柄を掲げたJAPANスピリッツと、イメージカラーのブルーが鮮やかな男女兼用のサンダル タイプです。

クッション性のあるクロスライト素材を全面使用した、クロックバンドの2014限定モデル。

2014限定 クロックバンド ワールド フラッグシリーズ

クロックバンド ジャパン クロッグ／ユニセックスサイズ／22～29cm

世界から全8ヶ国のワールドフラッグをプリントしたシューズが発売されるとあって、それぞれの国のcrocsでも、自国をフィーチャーしているか・・もしくは、FIFAワールドカップの開催国“ブラジル”を意識しているところもあるみたい。

アメリカ生まれのクロックスは、世界規模でみると・・ヨーロッパ、アジア、アフリカ、オセアニアなどで展開しています。

今回、シューズに国旗が描かれた国は、アメリカ・ブラジル・スペイン・ドイツ・イングランド・アルゼンチン・イタリア・日本です。（★全種類を掲載した記事はこちら）

フェイスペイントで盛りあがるようなスポーツチーム、応援団に。この靴、ピッタリじゃない？？

国旗柄×2014年限定モデルの揺るがない魅力

これまで色々と登場したクロックスの“限定モデル”ですが、今季の「国旗柄」は一際、堂々と履き続けられる魅力があるんじゃないかな。

国旗という、揺るがないシンボルは、誰が見たって価値観が統一され易く（大きな声では言えないけれど）サム○イブルーっぽいカラーリングだから、サッカー観戦に間違いなく似合うだろう・・。

2014ソチ五輪で、羽生結弦選手が日本に金メダルをもたらした、フィギュアスケート勝利のジンクスも「青（蒼）」らしいし。幅広い競技スポーツにおいて、日本選手団を元気に！応援できそうな靴ですね。

シーズンや流行色に左右されないメリットがある為、応援用に年をまたいで、再び活躍できるシューズだと思います。

どんな時でもタフ！ワニが象徴する靴

ブランドキャラクターに「ワニ」を採用しているクロックスですから。雨や足元のコンディションのよくない場所でもタフに過ごせそう。

水陸ともに活動できるワニと、シューズのもつ特徴を上手くかけているらしく、意外と丈夫なので、crocsを一足履き潰そうと思うと、なかなか根気がいるものです。

ココは日本だから「クロックバンド ジャパン クロッグ」が人気なのかな？なんて思いつつ、他国のラインナップについては・・

ペールカラーでふんわり優しい感じ、女性でも合わせ易いのがアルゼンチンかな↓

メンズの足元には、ネイビーを基調にしたイングランドも格好イイ↓

今回ユニオンジャック（イギリス国旗）は無いけれど、異国をファッショナブルに取り入れる例として、代表的なイメージになっていますよね。かすれた感じのグラフィックプリントもデザインのポイントになっています。

でも何故だろう、ニッポン・・。

逆に、日の丸をタウンユースすることが、街中でのアウェーといいますか、私はどうしてもスポーツイベント向きに感じてしまう。そんな時は、クロックス＝軽いので 現地履き替えがおすすめだ。

日本を楽しく！応援してる（非公式）

サッカー日本代表を全く意識していないとも言い難い「サムライブルー（SAMURAI BLUE）」風の青色ですが、クロックスは公式スポンサー及びオフィシャルグッズ販売店ではありません。

最近だと「非公式」なんていうポジションで・・阿部首相とオバマ大統領の「非公式・食事会」とか、船橋市の非公認・ゆるキャラ「ふなっしー」とか！？・・公式に限りなく近かったり、梨の妖精の・・あの勢いだけは認めざるを得ない。

ユニーク＆カラフルにFIFAワールドカップで日本を応援するなら、クロックスも有りでしょう。来たる6月に向けて、的をついたカラーのシューズがベストタイミングで登場しました。

ワールドフラッグシリーズは、WEBで購入するとお揃いの国旗柄で可愛い特典が付くそうです↓